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シルクロード (1)

昨日のウルルン滞在記は見ましたか?
中国西域、ウイグル族が暮らす砂漠の街、「トルファン」でのカレーシュの修復作業体験でした。その番組を見ながら、シルクロードでのたくさんの思い出・・・早朝、ゴビ砂漠を走行中に見た、不思議な光景は今でも本物か、それともだったのか・・・。素朴なトルファンの街並、出会った人たちは元気かなー??などと懐かしく思い出しました。


はじめての訪問は今から20年くらい前。頻繁に中国と行き来していたころのことです。当時の中国旅行は欧米の旅行とは違い、理不尽なことばかりで、その日の宿も、実際について見るまでは確定できない。次の訪問予定地も予定は未定。とにかく当時の中国の旅は、とにかくトラブルだらけで、行くたびごとにストレスがたまっていました。そして、ただひたすらに願っていたのは、中国に行くことを何とか回避したいとの思いでした。
そのような状況下でも、少数民族が暮らす、辺境地の旅はそこに暮らす人たちと、歴史風土などすべてが神秘的そして魅力的なところで、中国に行くのはいやだけれど、辺境中国なら大歓迎!楽しみでした。もっともそのお陰で、「辺境ちゃん」なんてあだ名をつけられたりしましたけど・・・


20070806151735.jpg




トルファンは河西回廊の街道沿いのオアシス都市です。
ウルムチからトルファンへの旅は、今でも脳裏にくっきりと焼ついています。砂漠の中に延々と続く一本の道路、向かって左に火焔山の山なみ。道路をはさんで右側に点々と続くクレターのように見えるカナートの井戸。正面遠方には遠く頂上には雪を抱く崑崙山脈。目の前の道路は逃げ水でユラユラと幻想的な景色。その中を持参のカセットデッキで喜多郎のアルバムを流しました。演出効果は抜群で、みなシルクロードのロマンに触れていました・・・


そう言えば、高校生の時、地理が大好きで、みんな日本史や世界史に進むのに、私は地理と地学にとても心を惹かれました。
中でも授業の時に、砂漠には遠く山の雪解け水をオアシス都市までつなぐ水路、掘りぬき井戸「カナ―ト」(カレーシュとも言う)という技術があること。そしてその技術は何千年も前からあることを知り、なぜかとてもあこがれを抱き、いつか見てみたいと思っていました。


シンガポールの華僑の友達の影響で、中国の文化に興味を持ち、必然のような偶然から中国語を学ぶことになった私は、かつての仕事では
、つたない中国語のお陰で、中国本土をそして辺境のシルクロードの旅を何度も経験することになり、カナ―トをこの目で何度も見ることになろうとは、思いもしませんでした。


20070806151751.jpg


続く・・・

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